値段だけに惑わされないで!!パソコンを売るときの注意点
4.こんなパソコンは売らないほうがよい
パソコンの技術は日々進歩していますから、昨日できなかったことが今日できるようになることも珍しくありません。
万が一のことを考えて、売ってはいけないパソコンの例をご紹介します。
- 顧客情報など流出した場合に大事になるデータが入っていたパソコン
- 仕事で使っていた個人のパソコン(企業秘密のデータなどが入っているかも)
- 複数のクレジットカードやキャッシュカードの情報が入っているパソコン
大多数のパソコンに当てはまるような気もしますが、それだけデータは大事なのです。
5.メーカーの下取りサービスを利用してみよう
パソコンの大手メーカーでは、新しいパソコンを買うと古いパソコンを下取りしてくれるサービスを行っているところが多いです。
同じメーカーのパソコンを買うのならば、そのサービスを利用すれば、パソコンの代金を割り引いてくれますよ。「データの消去に自信がない。でも捨てるにはもったいない。」というパソコンをお持ちの方はこちらを利用するのはどうでしょうか。
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